13週資金繰り表|資金不足日から再建・法的整理の判断時期を逆算
借金問題(債務整理)企業法務支払日が近づくたびに口座残高を確認して不安になる、決算は黒字なのに手元の資金が増えている実感がない、金融機関から今後の見通しを尋ねられても「いつまでに、いくら足りないのか」を数字で説明できない。こうした状態のときに、まず整えるべき資料が13週資金繰り表です。 13週資金繰り表は、これからおよそ3か月間の入金と出金を週単位で並べ、どの週に、いくら資金が足りなくなる見込みかを可視化する管理資料で...
神戸地裁の破産 管財事件と同時廃止の振分基準を解説
借金問題(債務整理)自己破産を検討していると、「財産がほとんどないから、すぐに終わる手続になるはずだ」「保険や退職金があると、管財事件になって費用がかかるらしい」「同時廃止と管財事件は、こちらで選べるのだろうか」といった疑問に行き当たります。神戸地方裁判所へ申し立てる場合も同じです。 結論から申し上げると、同時廃止事件とするか破産管財事件とするかを、申立人が選ぶことはできません。申立ての方針を検討し、資...
神戸市職員・教員の債務整理|職場への影響と手続の選び方
借金問題(債務整理)「公務員は自己破産や個人再生ができないのではないか」「債務整理をすると職場に知られてしまうのではないか」 神戸市の職員や公立学校の教員として働く方から、こうしたご不安をうかがうことがあります。 共済組合の貸付や職員信用組合のローンの返済を給与や賞与からの天引きになっている方や債権者からの督促状や支払督促が届いている方は、とくに気がかりだと思います。 結論から申し上げると、公務員の方で...
弁護士費用と費用倒れの見極め方|着手金・報酬金・実費の基礎
遺言 相続不動産問題刑事事件・少年事件交通事故離婚・男女問題借金問題(債務整理)労働法務・労働問題企業法務債権回収M&A財務・会計成年後見・家族信託「弁護士に依頼したいけれど、かかる費用のほうが高くついてしまわないだろうか」——相手に請求できそうな金額や、取り戻したい金額がそれほど大きくない場合ほど、この不安は強くなります。いわゆる「費用倒れ」を心配して、相談そのものをためらってしまう方も少なくありません。 この記事では、弁護士費用がどのような項目で構成されているのか、「費用倒れ」とはそもそも何を指すのか、そして依頼するかどうか...
税金・国民健康保険の滞納は自己破産で消える?非免責債権と納付相談
借金問題(債務整理)「自己破産をすれば、借金だけでなく税金や国民健康保険料の滞納もなくなる」と考えている方は少なくありません。しかし、税金や国民健康保険料・社会保険料などは、自己破産をしても支払義務が残る可能性がある債権です。借金の返済と税金の滞納が重なり、督促状や差押予告が届いて不安を抱えている方もいらっしゃると思います。 このコラムでは、税金・国民健康保険料等が自己破産でどのように扱われるか、滞納処...

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