神戸の離婚調停の申立先|神戸家庭裁判所本庁と明石支部・西区の扱い
離婚・男女問題「離婚の話し合いが進まないので調停を申し立てたい。けれども、神戸のどこの家庭裁判所に出せばよいのか分からない」——このように迷う方は少なくありません。ご本人だけでなく、ご家族や、逆に離婚調停を申し立てられた側の方から、同じご質問をいただくこともあります。 結論の方向性を先にお伝えします。離婚調停の申立先は、申立人(あなた)が神戸市民かどうかで決まるのではなく、原則として相手方の住所地を管轄す...
弁護士費用と費用倒れの見極め方|着手金・報酬金・実費の基礎
遺言 相続不動産問題刑事事件・少年事件交通事故離婚・男女問題借金問題(債務整理)労働法務・労働問題企業法務債権回収M&A財務・会計成年後見・家族信託「弁護士に依頼したいけれど、かかる費用のほうが高くついてしまわないだろうか」——相手に請求できそうな金額や、取り戻したい金額がそれほど大きくない場合ほど、この不安は強くなります。いわゆる「費用倒れ」を心配して、相談そのものをためらってしまう方も少なくありません。 この記事では、弁護士費用がどのような項目で構成されているのか、「費用倒れ」とはそもそも何を指すのか、そして依頼するかどうか...
養育費の不払いに新しい先取特権|差押えまでの回収手続はこう変わる
離婚・男女問題養育費が約束どおり支払われない。相手の勤務先も預金口座も分からない。そのような状況で、差押えを考えても何から手を付ければよいのか分からず悩む方は少なくありません。令和8年4月1日に施行された民法等の改正により、養育費の回収に関する仕組みは大きく変わりました。養育費などに新しく先取特権が付与され、財産開示・第三者からの情報取得・差押えを一度の申立てでつなぐワンストップ執行手続も整備されていま...
経営者・医師の離婚と養育費・婚姻費用|算定表の上限を超える収入
離婚・男女問題会社を経営されている方、会社役員の方、開業医や勤務医の方などが離婚を検討される場合、養育費や婚姻費用の金額を、裁判所が公表している算定表だけで見通すことが難しいことがあります。役員報酬のほかに配当や会社からの経済的利益があったり、開業医として事業所得を得ていたり、医療法人から役員報酬を受け取っていたりと、「どの収入を基礎に計算するのか」自体が争点になりやすいためです。 算定表には義務者(...
離婚後の共同親権への変更|親権者変更の要件と神戸家裁への申立て
離婚・男女問題「離婚したときは自分が単独で親権者になったけれど、法律が変わったので共同親権に変えられないか」「元配偶者から共同親権にしたいと言われて不安だ」。改正された民法が令和8年4月1日に施行され、こうしたご相談が増えています。この記事では、改正法の施行前に離婚して単独親権となっていた方が、共同親権へ変更できるのか、どのような事情が必要になるのか、神戸家庭裁判所に親権者変更を申し立てる場合に何を準備...

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