弁護士コラム |淡路島(淡路・洲本・南あわじ)の弁護士|初回相談無料|弁護士法人ひょうご あわじみらい法律会計事務所

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交通事故の後遺障害と損害賠償|慰謝料・逸失利益の内訳と確認点 ― 意図:損害の内訳を知りたい

交通事故で治療を続けても症状が残り、後遺障害の等級認定を受けたり、保険会社から後遺障害慰謝料や逸失利益を含む示談案を受け取ったりすると、「この金額は妥当なのだろうか」「何が損害として認められるのか」と迷われる方は少なくありません。等級の数字だけを見ても、最終的にどれだけの賠償を受けられるのかは分かりにくいものです。 先に結論の方向性をお伝えします。後遺障害の等級が認定されても、それだけで損害...

金銭消費貸借契約書と借用書の違い|書き方・必要事項・注意点

知人や親族、取引先、あるいは自分の会社にお金を貸すとき、「借用書と金銭消費貸借契約書はどちらを作ればよいのか」「ひな型をそのまま使ってよいのか」と迷われる方は少なくありません。すでにお金を渡してしまい、後から書面を整えたいという方や、逆に借用書への署名を求められている借主・保証人の方もいらっしゃいます。 結論から申し上げると、書面のタイトルが「借用書」か「金銭消費貸借契約書」かで、契約の効力...

取締役を減らす方法|最低人数・任期満了・辞任・解任と登記を解説

「役員の人数を1人減らしたい」「名目的に就任してもらっている親族の取締役に退任してもらいたい」「取締役会をやめて、意思決定をもっと簡素にしたい」。会社を経営していると、取締役の人数や機関設計を見直したい場面が出てきます。 もっとも、取締役を減らす手続は「頭数を1人減らす」という単純な作業ではありません。会社が取締役会設置会社かどうか、定款で員数をどう定めているか、各取締役の任期がいつ満了する...

遺贈寄付とは|遺言書の書き方・遺贈先の選び方・税金の注意点を解説

「子どもがいないので、財産を社会のために役立てたい」「長年お世話になった団体に寄付したいが、遺言書にどう書けばよいか分からない」「現金だけでなく、不動産や株式も寄付できるのだろうか」「相続人がいるが、その一部を寄付したい」――。財産の一部または全部を、遺言によって団体などに引き継ぐ方法は、こうした思いをかたちにする選択肢の一つです。 この、遺言によって公益法人・NPO法人・学校法人・社会福祉...

賃貸人からの解約申入れと正当事由|6か月通知だけでは足りない理由

アパートや店舗、事務所、倉庫などを貸している賃貸人(貸主)の方から、「契約書に貸主から解約できる条項がある」「借主に6か月前に通知すれば出て行ってもらえるはずだ」というご相談をいただくことがあります。しかし、居住用・事業用を問わず一般的に用いられている普通建物賃貸借では、賃貸人(貸主)から契約を終了させるために、借地借家法上の「正当の事由」(一般に正当事由と呼ばれます)が必要とされ、単に6...

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