合同会社の設立|費用・必要書類・流れと注意点を弁護士が解説
企業法務「個人事業から法人化したい」「一人で小さく会社をつくりたい」「仲間や家族と一緒に事業を始めたい」――そのようなときに、株式会社と並んで候補になるのが合同会社(ごうどうがいしゃ)です。合同会社は、株式会社よりも設立時の費用を抑えやすく、内部のルールを柔軟に設計できることから、近年、設立数が増えている会社形態です。 もっとも、「費用が安いから合同会社」という理由だけで決めてしまうと、資金...
株式会社の定款とは|記載事項・認証・変更登記を弁護士が解説
企業法務会社を設立するときに作成する「定款(ていかん)」は、会社の目的や商号、株式、役員の任期といった会社の基本ルールを定めた書類です。もっとも、いざ内容を確認しようとすると、「何をどこまで書くのか」「作成した後に変更するにはどうすればよいのか」「そもそも現在有効な定款が手元にない」といった疑問に直面する方は少なくありません。 この記事では、株式会社の定款について、記載事項の種類、作成と認証...
取締役の競業避止義務|会社法の承認手続と退任後の競業避止契約
企業法務「在任中の取締役が、会社と同じ業種の会社を新しく立ち上げようとしている」「退任する役員に競業避止の誓約書へ署名してもらいたい」「独立を考えているが、在任中に準備を始めてよいのか」「退任した取締役が主要な顧客を持って行ってしまった」――。取締役の競業をめぐる問題は、会社側からも取締役側からも、判断に迷いやすい場面が数多くあります。 この問題が分かりにくいのは、在任中の規制と退任後の規制...
従業員の競業避止義務とは|在職中と退職後の違い・有効性の判断 … 総合・網羅
企業法務従業員が競合他社へ転職したり、独立して同じ業種で開業したりする場面では、「元の会社に対して競業避止義務を負うのか」「誓約書に署名させていれば転職を止められるのか」といった疑問が、会社側からも従業員側からも生じます。競業避止義務は、在職中と退職後で法的な考え方が大きく異なり、また誓約書や就業規則に定めがあるだけで当然に有効になるわけではありません。実際の結論は、契約書・就業規則・職務内容・制限の...
株式会社の定款とは?記載事項・作成・変更・登記をわかりやすく解説
企業法務「会社を設立するので定款を作らなければならないが、何を書けばよいのか分からない」「新しい事業を始めるにあたり、いまの定款のままで大丈夫か確認したい」「会社の定款が見つからず、どこで取り直せるのか分からない」――。定款は、会社を運営するうえで何度も立ち返ることになる基本的な書類ですが、いざ内容を確認したり変更したりしようとすると、手続や必要書類が分かりにくいものです。 この記事では、株...

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