淡路島で家業を継ぐ前に|株式・農地・漁業権・許認可の確認点
遺言 相続不動産問題企業法務財務・会計淡路島(南あわじ市・洲本市・淡路市)で、農業、漁業、観光・宿泊、飲食、食品加工、製造、地場産業、同族会社や個人事業を営んでこられた方にとって、「家業をどう次の世代へ引き継ぐか」は避けて通れない課題です。後継者が決まっている場合でも、「株式さえ移せば引き継げるのか」「農地や漁業権、旅館や飲食店の許可はどうなるのか」「相続でもめないか」「税金はどうなるのか」といった不安は尽きません。 結...
島外相続人との遺産分割|淡路島の連絡・協議・調停
遺言 相続淡路島(南あわじ市・洲本市・淡路市)に実家や土地、農地、山林、空き家、預貯金などがある一方で、相続人ご自身やほかの相続人が神戸・大阪・明石・加古川、あるいは徳島・鳴門・香川など島外に離れて住んでいる――。こうした場合、「全員が集まれないのに、遺産分割の話し合いをどう進めればよいのか」と悩まれる方は少なくありません。 結論として、相続人が本州・四国などの島外に住んでいても、遺産分割を進...
観光業のカスタマーハラスメント|義務化に備える社内体制
労働法務・労働問題企業法務淡路島で観光・宿泊業を営むなかで、長時間の電話や対面での拘束、大声での罵倒、土下座や過剰な割引・返金の要求、「SNSに悪い口コミを書く」といった圧力に直面し、現場の従業員に過度な負担がかかってはいないでしょうか。少人数で運営する旅館・民宿や、繁忙期・夜間の対応が避けられない施設では、一件のクレーム対応に担当者がつきっきりになり、ほかの宿泊客対応まで滞ってしまう場面も少なくありません。 本記事...
共有名義の不動産トラブル|相続した島の土地を解消する手順と注意点
不動産問題親から受け継いだ淡路島周辺の土地や、先代名義のままの山林・農地・海沿いの土地が、親族の共有名義になっていて、売るに売れず、固定資産税や草刈り、境界や近隣対応の負担だけが続いている——そうしたご相談は少なくありません。共有名義の不動産は、共有者の一人の一存では全体を売却できず、相続が重なるほど共有者が増えて話し合いが難しくなる傾向があります。 もっとも、いきなり裁判という話ではありませ...
淡路島の農業法人化|農地を会社名義にする要件と農地法第3条
企業法務淡路島で長く農業を続けてこられた方や、ご家族で経営を担う後継者の方から、「個人で営んできた農業を法人化したいが、農地を会社名義にできるのか」「家族以外から出資を受けても問題ないのか」「従業員を雇うと何が変わるのか」といったご相談をいただくことが増えています。 農業の法人化では、通常の会社設立に加えて、農地法という法律が深く関わります。とくに、農地を会社の名義で所有するには「農地所有適...

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