自営業・会社役員の交通事故|休業損害と逸失利益の収入の立証
交通事故企業法務交通事故に遭われたとき、会社員の方であれば源泉徴収票や給与明細で収入を示しやすいのに対し、自営業者・個人事業主・フリーランスの方や、会社役員・中小企業の経営者の方は、「自分の収入をどう証明すればよいのか」で悩まれることが少なくありません。確定申告書の所得が実際の働きぶりを十分に反映していない、売上は下がったのに利益はそれほど変わっていない、役員報酬は事故後も支払われている——こうした事情が...
パワハラ・うつ病の労災と慰謝料請求―神戸の弁護士が手続を解説
労働法務・労働問題企業法務「上司から繰り返し厳しい言葉を浴びせられ、出社しようとすると体が動かなくなった」「医師からうつ病と診断され、休職することになったが、これは会社のせいではないか」。職場でのパワーハラスメントをきっかけに体調を崩されたとき、多くの方が、治療のこと、仕事のこと、そして会社の責任のことを同時に抱え込み、何から手をつければよいか分からなくなります。 この記事では、神戸・兵庫で働く方に向けて、パ...
勤務先が倒産・廃業でもアスベスト労災は請求できる?制度と確認資料
労働法務・労働問題企業法務「昔勤めていた会社が、もう倒産・廃業している」「当時のことを証明してくれる人がいない」――。退職して何年も経ってから、中皮腫や肺がんといったアスベスト(石綿)に関連する病気が分かったとき、こう感じて請求をためらう方は少なくありません。ご本人が亡くなられ、残されたご家族が「何から確認すればよいのか分からない」と戸惑われることもあります。 結論からお伝えすると、勤務先がすでに存在しないことと...
労災の後遺障害等級に納得できない|異議・審査請求の進め方
労働法務・労働問題企業法務仕事中や通勤中のけが・病気で後遺症が残り、労災保険から後遺障害の等級認定を受けたものの、「症状の重さに比べて等級が低いのではないか」「日常生活や仕事への支障が十分に評価されていないのではないか」と感じる方は少なくありません。 この記事では、労災で認定された後遺障害等級に納得できないときに、どのような不服申立ての方法があるのか、正式な手続の名称は何か、何を、いつまでに、どこへ申し立てるのか...

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