個人事業の承継とは|屋号・許認可・借金・贈与と相続の違いを解説
遺言 相続企業法務「親の店を継ぐことになったが、屋号や営業許可はそのまま使えるのか」「先代名義の賃貸借契約や借入金、保証はどうなるのか」――個人事業を引き継ぐとき、多くの方がこうした不安に直面します。淡路島(南あわじ市・洲本市・淡路市)でも、商店、飲食店、民宿や旅館、農家、直売所といった家族経営の事業を次の世代へ引き継ぐ場面は少なくありません。 この記事では、個人事業の承継で「何を・どの資料で・いつ確認すべき...
淡路島の中小企業の顧問弁護士|契約・労務・債権回収・クレーム
労働法務・労働問題企業法務債権回収M&A淡路市・洲本市・南あわじ市で事業を営む中小企業や個人事業主の経営者から、「取引先から渡された契約書に署名してよいか」「従業員への対応で手順を誤りたくない」「入金が遅れている売掛金を強く請求してよいか」「口コミやクレームにどう答えるべきか」といった相談を受けることがあります。いずれも、トラブルが大きくなる前の段階で方針を整理しておきたい、という共通点があります。 顧問弁護士というと大企...
ゼロゼロ融資の返済ができない時の選択肢|再生・廃業・破産
借金問題(債務整理)企業法務ゼロゼロ融資(コロナ禍で実施された実質無利子・無担保融資の通称)の据置期間が終わり、毎月の元本返済が本格化すると、「売上はコロナ前に戻ってきたのに、返済をすると手元に資金が残らない」「このまま返済を続けて、従業員の給与や仕入代金、税金、社会保険料を払えるだろうか」と不安を抱える経営者・個人事業主の方は少なくありません。 このようなとき、最初にしていただきたいのは、いきなり「廃業」や「破産」を...
代表取締役が死亡したときの会社手続|後任選任・株式相続・登記
遺言 相続企業法務会社の代表取締役が突然亡くなると、残された家族や役員、株主、従業員は、契約や給与の支払、銀行取引を止めないために「何から手を付ければよいのか」で戸惑いがちです。とりわけ、社長が一人で取締役を務めていた会社や、社長がほぼすべての株式を持っていた会社では、次の意思決定を誰がどのように行うのかが分からず、時間だけが過ぎてしまうことがあります。 この記事では、代表取締役が死亡した場合に会社を止め...
写真撮影に関する法的論点について
企業法務写真撮影に関する法的論点 はじめに 本コラムでは、写真撮影に関する法的論点について、淡路島の弁護士が解説いたします。 1 写真撮影と肖像権 1 相続財産の全部又は一部を処分すること 写真撮影において、無関係の人が写り込んでしまうことがありますが、こうした写真を撮影することや使用することに法的な問題は生じ得るのでしょうか。 いわゆる肖像権(=人の有するみだりに自己の容ぼう等を...

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