暴行・傷害で逮捕されたら|その後の流れと示談の進め方
刑事事件・少年事件三宮や新開地の飲食店街では、深夜帯にお酒が入った状態での口論や小競り合いが、そのまま暴行・傷害のトラブルに発展してしまうことがあります。「終電前に肩がぶつかって言い合いになり、つい相手を突き飛ばしてしまった」「飲み屋で口論になって手が出てしまった」――こうした場面で、その場に警察が呼ばれることもあれば、後日になってご本人が逮捕されたり、警察から呼び出しを受けたりすることも少なくありません。 ...
高齢者の万引きと家族の対応|示談・前科・認知症・窃盗症の考え方
刑事事件・少年事件ある日突然、警察や店舗から「お父様(お母様)が万引きをしました」と連絡が入ると、多くのご家族は強い動揺の中で、何を聞き、どこから手をつければよいか分からなくなります。逮捕されたのか、その場で解放されたのか、店にすぐ謝りに行ってよいのか、前科がついてしまうのか――判断すべきことが一度に押し寄せます。 高齢の親が万引きで検挙された場合、対応は大きく二つに分かれます。ひとつは、逮捕・在宅事件・示談...
自転車に青切符が導入|反則金一覧と赤切符との違いを弁護士が解説
交通事故「自転車で青切符を切られたが、反則金を払えば前科にならないのか」「ながらスマホは青切符で済むのか、それとも赤切符になるのか」――令和8年4月1日から自転車にも青切符(交通反則通告制度)が導入され、こうした不安を抱く方が増えています。自転車は道路交通法上「軽車両」、つまり車の仲間として扱われ、通勤・通学・買い物など日常の場面でも交通ルール違反が反則金の対象になり得ます。 この記事では、...
大麻使用罪とは|大学生が逮捕された後の流れ・初犯・退学への影響
刑事事件・少年事件「大学に通う子どもが大麻で警察に捕まった」——薬物事件では、ある日突然の警察からの連絡で、ご家族が初めて事態を知ることが少なくありません。「大麻は持っていなければ大丈夫だと思っていた」「使っただけでも捕まるのか」「大学は退学になるのか」「就職の内定はどうなるのか」。いくつもの不安が同時に押し寄せ、何から手をつけてよいか分からなくなる場面です。 結論の方向性を先にお伝えします。令和6年(202...
相続放棄前の法定単純承認とは?注意すべき行為を弁護士が解説
遺言 相続相続放棄を考えている場合、亡くなった方の預貯金、不動産、車、家財、賃貸住宅などをどのように扱うかには注意が必要です。 相続財産を売却したり、使ったり、分けたり、解約したりすると、「相続を承認した」と評価され、法律上、単純承認をしたものとみなされることがあります。 これを法定単純承認といいます。 特に、亡くなった方に借金がある可能性がある場合や、財産(遺産)と負債(債務)の全体像...

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