上肢・下肢切断の後遺障害等級|義肢と住宅改修費の考え方
交通事故交通事故で腕や脚を切断するけがを負われた場合、ご本人はもちろん、ご家族も、退院後の生活や将来の費用について大きな不安を抱えることになります。義手や義足はどのくらい費用がかかるのか、将来の作り替えは賠償に含まれるのか、家の改修や車の改造まで請求できるのか、保険会社から示された金額が妥当なのか──こうした疑問は、けがの重さゆえに一つひとつの金額も大きく、判断に迷いやすい部分です。 この記...
CRPSの後遺障害|診断基準の壁と交通事故での立証のポイント
交通事故交通事故で骨折や外傷を負い、治療自体は一段落したはずなのに、患部の激しい痛みや腫れ、皮膚の色や温度の変化、思うように動かせない状態が続いている――そうした症状が長引くと、CRPS(複合性局所疼痛症候群。旧称RSD)ではないかと不安になり、後遺障害の申請について調べ始める方は少なくありません。 この記事では、交通事故による骨折後などに問題となり得るCRPSについて、症状の特徴、医学的な...
拘禁刑が開始|執行猶予と再度の執行猶予はどう変わったのか
刑事事件・少年事件ご家族が逮捕されたり、判決で「拘禁刑」という言葉を聞いたりすると、「懲役とは何が違うのか」「刑務所に行くことになるのか」「執行猶予は付くのか」と、不安が次々に浮かぶと思います。令和7年6月に刑法が改正され、これまでの懲役・禁錮が「拘禁刑」に一本化されました。あわせて、執行猶予中に再び事件を起こした場合に関わる「再度の執行猶予」の要件も変わっています。 この記事では、拘禁刑の内容と施行...
犯罪被害に遭ったら|被害届・告訴の違いと示談への対応
刑事事件・少年事件ご家族や身近な方が犯罪の被害に遭われたとき、「まず警察に行くべきか」「被害届と告訴はどう違うのか」「加害者側から示談の連絡が来たが、どう答えればよいのか」と迷われる方は少なくありません。事件そのものによる負担に加えて、慣れない刑事手続への不安が重なる時期でもあります。 この記事では、犯罪被害に遭われた方やご遺族に向けて、被害届と告訴・告発の違い、被害届を出す際に準備しておきたい資料、加害者側...
少年事件の流れとは|神戸家裁送致・少年鑑別所・審判を解説
刑事事件・少年事件お子さんが事件を起こし、警察や家庭裁判所から連絡を受けたご家族は、「これから何が起きるのか」「少年鑑別所に入るのか」「神戸で面会できるのか」「弁護士にいつ相談すればよいのか」と、強い不安を抱えていることと思います。 少年事件は、成人の刑事事件とは進み方が異なります。処罰そのものよりも、少年本人の立ち直りと生活環境の立て直しを重視し、家庭裁判所での調査と審判を通じて処分を決めていく手続...

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