粉飾決算で融資を受けた会社の破産|代表者の詐欺罪・免責不許可
刑事事件・少年事件借金問題(債務整理)企業法務財務・会計取引先の倒産や売上の落ち込みで業績が悪化し、それを金融機関に知られたくないという思いから、売上や在庫を実際より大きく見せた決算書を提出して融資や返済猶予を受けた――。 そのような経緯のある会社が資金繰りに行き詰まったとき、経営者の方が最も不安に感じるのは、「そもそも会社や自分は破産を申し立てられるのか」「決算書を作り替えていたことで詐欺罪に問われるのではないか」「自己破産しても借金が残る...
裁判所から書類が届いたら|訴状・支払督促・内容証明の初動と期限
刑事事件・少年事件裁判所や相手方から突然書類が届くと、「何かの間違いではないか」「放置してよいのか」「いつまでに何をすればよいのか」と不安になる方が少なくありません。まず大切なのは、届いた書類が何なのか、いつ受け取ったのか、提出期限や期日、請求の内容を落ち着いて確認することです。訴状、支払督促、内容証明郵便は、名前も意味も、取るべき初動も異なります。 この記事では、書類の種類ごとの意味と、最初に確認したいこと...
神戸で盗撮の撮影罪に問われたら|手続の流れと相談の目安
刑事事件・少年事件駅の構内やエスカレーター、商業施設や店舗などで盗撮を疑われ、警察官に呼び止められた、任意同行を求められた、スマートフォンを預けるよう言われた——。ご本人にとっても、ご家族にとっても、突然のことで頭が真っ白になりやすい場面です。 盗撮は、現在では令和5年に新設された「撮影罪」(性的姿態撮影等処罰法)により処罰の対象となることがあります。かつての「迷惑行為」というイメージとは異なり、法定刑が定め...
飲酒運転で検挙されたら|酒気帯び・酒酔いの基準と処分の見通し
刑事事件・少年事件「昨夜お酒を飲んで運転し、検問で止められてしまった」「呼気検査で数値が出た」「同乗していただけの自分も呼ばれた」――飲酒運転で検挙されると、多くの方が、罰金はいくらになるのか、前科がつくのか、運転免許はどうなるのか、勤務先にどう説明すればよいのか、といった不安を一度に抱えます。神戸市内でも、三宮・元町・神戸駅周辺で飲んだ後の帰宅や、翌朝の運転をめぐるご相談は少なくありません。 飲酒運...
警察・検察庁から呼び出し|在宅事件の流れと取調べ対応
刑事事件・少年事件ある日突然、警察から電話がかかってきた、あるいは「呼出状」や出頭を求める書面が届いた——。逮捕されていないのに捜査の対象になっていると分かると、「これから逮捕されるのか」「取調べで何を聞かれるのか」「会社や家族に知られてしまうのか」と、強い不安を感じる方が少なくありません。 逮捕・勾留をされず、ふだんどおりの生活を続けながら捜査が進む事件を「在宅事件」といいます。この記事では、在宅事...

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