不貞慰謝料の請求書が届いたら|回答前チェック
離婚・男女問題不貞慰謝料の請求書、内容証明郵便、通知書、LINE、メールなどが突然届くと、「すぐに払わなければならないのか」「無視してよいのか」「家族や職場に知られるのではないか」と不安になる方は少なくありません。 不貞慰謝料の請求書が届いた場合、感情的に返信したり、事実関係を十分確認しないまま謝罪・自認したり、すぐに支払を約束したりすることは避けるべきです。一方で、無視すればよいというもので...
家族が逮捕された直後に確認すべきこと
刑事事件・少年事件ご家族が逮捕されたと連絡を受けたら、まず確認すべきことは、現在いる警察署・留置施設、逮捕日時、疑われている内容、本人の健康状態、弁護士接見の有無です。逮捕直後は、本人と家族が自由に連絡を取れないことがあり、取調べ、検察官送致、勾留請求の判断が短い時間で進みます。 もっとも、逮捕されたことと有罪であることは同じではありません。事案により、釈放、勾留、在宅捜査、起訴・不起訴などの流れ...
相続放棄の期限と必要書類|3か月直前の対応
遺言 相続相続放棄をしたいものの、「3か月の期限が迫っている」「戸籍がまだ揃っていない」「どこの家庭裁判所に出すのか分からない」と悩んでいる方は少なくありません。 相続放棄は、原則として「自己のために相続の開始があったことを知ったとき」から3か月以内に、家庭裁判所へ申述する手続です。ただし、死亡日から単純に3か月と決めつけられない場合もあります。先順位の相続人が相続放棄したことを後から知った場合、疎遠...
交通事故の傷害慰謝料はいくら?自賠責基準・弁護士基準と示談前の確認ポイント
交通事故交通事故でけがをした場合、治療費や休業損害のほかに、入院・通院による精神的・肉体的苦痛に対する賠償として、傷害慰謝料を請求できることがあります。 傷害慰謝料は、実務上、入通院慰謝料とも呼ばれます。 もっとも、保険会社から提示される慰謝料額が、裁判実務上の目安と一致しているとは限りません。 特に、保険会社から示談金の提示を受けている場合には、署名・押印の前に、通院期間、けがの内容、後遺障害の可...
遺産分割協議書に署名前のチェックリスト
遺言 相続兄弟姉妹や親族から遺産分割協議書案を渡され、「署名して返してほしい」「実印で押して印鑑証明書も送ってほしい」と言われたものの、内容が正しいのか分からず不安になる方は少なくありません。 遺産分割協議書は、相続人間で遺産の分け方を合意した内容を書面化するものです。預貯金の解約、不動産の相続登記、証券会社の名義変更、相続税申告などで必要になることがあります。 一方で、署名・押...

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