造船アスベストと中皮腫|神戸で検討する労災・救済・賠償
労働法務・労働問題企業法務神戸の造船所や重工業の現場で長く働いていたご本人やご家族が、中皮腫(ちゅうひしゅ)や肺がんと診断され、「これは仕事で吸った石綿(アスベスト)が原因ではないか」「労災(ろうさい)になるのか」「会社に賠償を求められるのか」と悩まれることは少なくありません。退職から長い年月がたっていたり、当時の勤務先がすでに無くなっていたりすると、なおさら何から手を付けてよいか分かりにくいものです。 石綿による中...
労災の後遺障害(障害等級)とは|認定の仕組みと補償を解説
労働法務・労働問題企業法務業務中や通勤中のけが・病気について治療を続けても、痛みやしびれ、関節の動かしにくさ、機能の低下、精神的な症状などが残ることがあります。このような場合、労災保険では「後遺障害(障害等級)」として、残った障害の程度に応じた給付が問題になります。 もっとも、「自分の症状が何級に当たるのか」「何級ならどのような補償になるのか」「申請前に何を準備すればよいのか」「認定結果に納得できないときはど...
神戸港の労災 元請・下請・派遣先の責任と請求先の整理
労働法務・労働問題企業法務神戸港の岸壁やコンテナターミナル、倉庫での荷役作業中にけがをしたとき、「会社に言えばよいのか」「元請なのか」「派遣元なのか、それとも派遣先なのか」と迷い、どこに何を求めればよいか分からなくなる方は少なくありません。港湾の現場は、元請、下請、孫請、派遣元、派遣先、現場責任者などが入り組みやすく、雇用関係と現場の指揮命令関係が一致しないこともあるためです。 この記事では、神戸港周辺で働く下請...
神戸で労災|病院受診・会社報告・労基署への申請を順番に解説
労働法務・労働問題企業法務神戸で仕事中や通勤中にけがをしたとき、「まず病院に行くべきか」「会社にどう伝えればよいか」「労働基準監督署にはいつ相談すればよいか」と迷われる方は少なくありません。痛みや今後への不安のなかで、何から手をつければよいか分からなくなるのは自然なことです。 この記事では、神戸で被災した直後に必要な初動を、受診、会社への報告、労働基準監督署への申請という順番に沿って整理します。けがをされたご...
過労死遺族の補償と損害賠償|労災給付と会社責任を分けて解説
労働法務・労働問題企業法務ご家族を過労死で亡くされたとき、深い悲しみのなかで「会社からは見舞金の話が出ているが、これで終わりにしてよいのか」「労災の申請をすべきと聞いたが、何から手を付ければよいのか」「会社に責任を問えるのか」といった疑問を抱えながら、情報を探しておられる方が少なくありません。 過労死に関わる補償は、大きく分けて二つあります。一つは、国の制度である労災保険からの給付です。もう一つは、会社に落ち度があっ...

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