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後遺障害慰謝料は等級でどう変わる?基準別の考え方を解説

交通事故でけがの治療を続けても、痛みやしびれ、関節の動かしにくさ、見た目の変化などの症状が残ってしまうことがあります。こうした症状について後遺障害等級が認定されると、加害者側の保険会社から、後遺障害慰謝料を含む示談金が提示されます。しかし、その金額がどの基準で計算されているのか、認定された等級に見合った内容なのかは、提示書を見ただけでは判断しにくいものです。 後遺障害慰謝料は、認...

既往症・素因減額を主張されたら|確認したい整理のポイント

交通事故に遭った後、相手方の保険会社などから、「もともと既往症があった」「加齢による変化がある」「体質的な素因がある」といった理由で、賠償額を減額したいと言われることがあります。いわゆる素因減額の主張です。 このような主張を受けると、自分にも原因があるのだから仕方ないのか、言われたとおりに減額に応じるしかないのか、と不安になる方は少なくありません。しかし、既往症や体質的な特徴があるというだけ...

給与所得者の休業損害|証明書・有給・賞与の確認点

交通事故でけがをして仕事を休むと、その間の収入の減少などを「休業損害」として請求できる場合があります。給与所得者(会社員・公務員・パート・アルバイトなど)の場合、勤務先に作成してもらう「休業損害証明書」が立証の中心になりますが、有給休暇を使った日や、賞与・手当が減った場合の扱いは分かりにくく、保険会社から提示された金額が妥当か判断しづらいところです。 この記事では、給与所得者の休業損害に...

ドライブレコーダー映像の保全と過失・立証での活用|交通事故

交通事故に遭ったとき、ドライブレコーダーの映像が手元にあると、「これがあれば過失割合で有利になるのではないか」と考える方は少なくありません。一方で、「映像はどのように保存すればよいのか」「SDカードを抜いてよいのか」「保険会社や警察に渡してよいのか」と迷っているうちに、映像が上書きされて消えてしまうことがあります。 この記事では、交通事故の被害者・加害者いずれの立場の方にも向けて、ドライブレ...

会社役員の休業損害|役員報酬の労務対価部分の考え方と必要資料

交通事故で会社役員の方がけがをして、通院や療養のために仕事を休んだ場合、役員報酬を基礎に休業損害を請求できるかどうかが問題になります。会社員の給与と異なり、役員報酬には労務提供の対価といえる部分と、出資や役員という地位に基づく利益配当的な部分が混在しうるため、役員報酬の全額が当然に休業損害になるわけではありません。 保険会社から「役員報酬は休業損害の対象外です」「実際に減収していない...

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