淡路島(南あわじ市・洲本市・淡路市)で弁護士への相談をお考えの、個人・ご家族・事業者の方に向けたご案内です。「どんなことを相談できるのか」「相談料と、依頼したときの費用は何が違うのか」「来所・電話・オンライン・出張のどれを選べばよいのか」「予約はどうすればよいのか」といった、相談の前に多くの方が迷われる点を、順を追って整理しています。
相談料やご相談の方法は、分野やご事情によって取扱いが異なります。まずは全体像をご確認いただき、ご自身のお悩みが取扱いの対象になりそうかどうか、どの予約方法が合っていそうかを確かめてください。ご不明な点は、お電話または相談予約フォームからお気軽にお問い合わせください。
まずはお気軽にご予約ください。夜間・土日祝も、事前のご予約により対応できる場合があります。
お電話:0799-53-6782(受付:午前9時から午後8時)
メールでのご予約:相談予約フォームへ進む(24時間送信可)
まず確認したい3つのこと
1 どんな問題を相談できますか
交通事故、遺言・相続、離婚・男女問題、借金問題(債務整理)、労働問題、刑事事件・少年事件など個人のお悩みから、法律顧問、契約・取引トラブル、債権回収、労働法務、法人・事業者の破産、不動産問題など法人・個人事業者のお悩みまで、幅広くご相談いただけます。「こんなことを相談してよいのか」と迷う段階でも構いません。各分野の詳しい内容は、後述の取扱分野からご確認いただけます。
2 相談料と、依頼したときの費用は何が違いますか
初回のご相談は無料です(一部、対象外や条件があります)。実際にご依頼いただく場合の費用(着手金・報酬金・実費など)は、相談料とは別のものです。ご依頼の前に費用をご説明し、お見積りを示したうえで、ご納得いただけた場合に委任契約を結びます。相談しただけでご依頼の義務は生じません。費用の考え方は「相談料と依頼時費用の違い」で説明します。
3 どうやって予約すればよいですか
ご予約は、お電話(0799-53-6782)、相談予約フォーム、LINEから承ります。ご予約の際に、お名前・ご連絡先・ご相談の概要(相手方のお名前など)をお伝えください。ご相談は予約制です。予約の流れは「ご予約から相談・ご依頼までの流れ」をご覧ください。
個人の主な取扱分野
個人の方の主な取扱分野は次のとおりです。相談しやすいタイミングや、あるとよい資料の例をあわせて示します。詳しい説明と費用の目安は、各分野のページでご確認ください。
交通事故
保険会社から治療費や休業損害の打切りを告げられたとき、示談金(賠償金)の提示を受けたとき、後遺障害の等級認定に納得できないときなどにご相談ください。事故証明、診断書、保険会社からの通知書、これまでのやり取りの記録があるとスムーズです。詳しくは交通事故の取扱いを見る。
遺言・相続
遺産分割の話し合いが進まないとき、遺言の内容や有効性に疑問があるとき、遺留分を請求された・請求したいときなどにご相談ください。戸籍、遺言書の写し、財産の一覧や資料があると見通しを立てやすくなります。詳しくは遺言・相続の取扱いを見る。
離婚・男女問題
離婚の可否や条件、慰謝料、財産分与、親権、養育費、婚姻費用などのご相談に対応します。離婚および子どもに関するご相談は初回無料の対象外です(後述)。これまでの経緯を整理したメモや、収入・財産のわかる資料があると役立ちます。詳しくは離婚・男女問題の取扱いを見る。
借金問題(債務整理)
返済が難しくなったとき、督促や差押えを受けたとき、自己破産や個人再生などの方法を検討したいときにご相談ください。借入先の一覧、契約書、督促状、裁判所からの書類があると具体的な検討が進みます。詳しくは借金問題(債務整理)の取扱いを見る。
労働問題
残業代の未払い、不当な解雇・雇止め、退職勧奨、ハラスメント、労災などについて、働く方の側からご相談を承ります。雇用契約書、就業規則、給与明細、勤怠の記録などがあると検討しやすくなります。詳しくは労働問題(労働者側)の取扱いを見る。
刑事事件・少年事件
ご家族が逮捕された、取調べを受けている、被害者との示談を検討したいといった場合にご相談ください。刑事事件は時間的に切迫することが多いため、早めのご連絡をおすすめします。詳しくは刑事事件・少年事件の取扱いを見る。
法人・個人事業者の主な取扱分野
会社・個人事業者の方の主な取扱分野は次のとおりです。代表弁護士は公認会計士でもあり、決算書などの財務資料を用いる案件にも対応します。
法律顧問
契約書のチェック、日常的な法律相談、労務やトラブルの初期対応などを継続的に支援します。詳しくは法律顧問の取扱いを見る。
契約・取引トラブル、その他企業法務
取引先とのトラブル、契約の解釈や解除、M&A・事業承継、不正調査など、企業活動に伴う幅広い法務に対応します。詳しくはその他企業法務の取扱いを見る。
債権回収
売掛金や貸金の未回収、支払の遅延などについて、交渉から法的手続まで対応します。契約書、請求書、取引の記録があると検討が進みます。詳しくは債権回収の取扱いを見る。
労働法務(使用者側)
就業規則の整備、問題社員への対応、解雇・雇止めの検討、ハラスメント対応など、会社側の労務問題に対応します。詳しくは労働法務の取扱いを見る。
法人破産・事業者破産
事業の継続が難しくなった場合の破産や私的整理について、財務の状況も踏まえて検討します。詳しくは法人破産・事業者破産の取扱いを見る。
不動産問題
賃料の不払い、建物の明渡し、敷金返還・原状回復、賃料の増減、建築紛争、境界紛争などに対応します。詳しくは不動産問題の取扱いを見る。
相談料と依頼時費用の違い
「相談料」と、ご依頼後にかかる「弁護士費用」は別のものです。ここでは費用の種類と、その確認方法を整理します。分野ごとの具体的な金額は、弁護士費用のページおよび各取扱分野のページでご確認ください。
相談料
弁護士に相談する際の費用です。当事務所では、初回のご相談は無料です。ただし、離婚および子どもに関するご相談、オンライン相談・出張相談は初回無料の対象外です。また、法テラスの民事法律扶助や弁護士費用特約を利用できる場合など、ご本人の費用負担が生じない場合には、相談料をお願いすることがあります。なお、不倫慰謝料の請求を伴わない離婚のご相談は、原則として有料(30分あたり5,500円(税込)から)となりますが、ご依頼(受任)に至った場合は相談料を無料とさせていただきます。
着手金
ご依頼をいただいた段階でお支払いいただく費用です。事件の結果にかかわらず金額は変わらず、原則として返金されません。
報酬金
事件が解決した段階で、成功の度合いに応じてお支払いいただく費用です。まったく成功しなかった場合には発生しません。
実費・日当・出張費
実費は、郵便切手代、収入印紙代、戸籍等の取得費用など、事件処理のために実際に支出する費用です。日当は、弁護士が遠方へ移動して事件処理を行う場合の費用です。出張相談や出張対応には、別途、出張費用がかかります。金額は事案により異なるため、ご相談・ご依頼の際にご確認ください。
お見積りと委任契約
ご依頼を検討される場合は、費用の内容をご説明し、お見積りをお示しします。ご納得いただけたうえで委任契約を結びますので、ご相談の時点でご依頼を決めていただく必要はありません。
相談方法の比較
ご相談の方法には、来所・電話による法律相談・オンライン・出張があります。対象や条件、費用の考え方が異なりますので、次の表でご確認ください。金額の記載がない項目は、ご予約時にご確認ください。なお、「電話でのご予約」と「電話による法律相談」は異なります。
| 相談方法 | 利用の対象・分野 | 主な条件 | 相談料・追加費用 | ご予約方法 | ご注意 |
|---|---|---|---|---|---|
| 来所相談 | 幅広い分野に対応 | 予約制。初回無料は原則として平日の営業時間内のご予約が対象 | 初回無料(離婚・子どもに関する相談は対象外) | 電話・フォーム・LINE | 夜間・土日祝は事前予約により対応できる場合があります |
| 電話による法律相談 | 交通事故・借金問題(債務整理)など一部の分野(対象範囲は予約時に確認) | 対象分野に限り、可能な範囲で対応。要事前予約 | 対象分野では無料の場合があります | 電話・フォーム | 原則は来所でのご相談です。対象外の分野は電話でのご相談を承れないことがあります |
| オンライン相談 | 分野・可否はご予約時に確認 | 初回無料の対象外 | 有料(金額はご予約時に確認) | 電話・フォーム | ご利用の可否や方法は、ご予約時にご確認ください |
| 出張相談 | 来所が難しいご事情がある方(入院中・ご高齢・身体が不自由な場合など) | 初回無料の対象外。上記のご事情がある場合に限ります | 有料。別途、出張費用がかかります | 電話・フォーム | 対応の可否は、事案や地域により異なります |
どの方法が合うか迷われたら、まずはお電話でご相談ください。ご相談内容をうかがい、適した方法とご予約日時を調整します。
お電話:0799-53-6782(受付:午前9時から午後8時)/相談予約フォームへ進む
ご予約から相談・ご依頼までの流れ
ご相談は、おおむね次の流れで進みます。
- お問い合わせ・ご予約 お電話、相談予約フォーム、LINEからご連絡ください。お名前・ご連絡先・ご相談の概要(相手方のお名前など)をお伝えください。
- 日時・方法・相談料の確認 ご相談内容をうかがったうえで、相談の日時・方法(来所/電話/オンライン/出張)と、相談料の有無を確認します。相手方が当事務所の関係者でないか(利益相反)の確認もこの段階で行います。
- ご相談 お悩みの内容をうかがい、見通しや採り得る選択肢をご説明します。ご相談だけで終えていただいて構いません。
- お見積り・委任契約(ご依頼される場合) ご依頼を検討される場合は、費用をご説明し、お見積りをお示しします。ご納得いただけたら委任契約を結び、対応を開始します。
ご予約時にお伝えいただくことと、相談前のご準備
ご予約とご相談をスムーズに進めるため、次の点をご準備ください。
ご予約時にお伝えいただくこと
- お名前、ご連絡先
- 相手方のお名前・会社名など(利益相反の確認のために必要です)
- ご相談の概要
- 裁判所や相手方から届いた書類に記載された回答期限・期日・支払期日などがある場合は、その日付
- ご希望の相談方法(来所/電話/オンライン/出張)
相手方のお名前をうかがうのは、相手方がすでに当事務所へご相談・ご依頼されている場合など、利益相反にあたるときに、公正を保つためご相談をお受けできないことがあるためです。
相談前のご準備
お手元にある関係資料をご用意いただくと、より具体的なご説明ができます。分野ごとの主な資料の例は次のとおりです。すべてがそろっていなくても構いません。
| 分野 | あるとよい資料の例 |
|---|---|
| 交通事故 | 事故証明、診断書、保険会社からの通知書、通院・治療の記録、事故状況のわかる写真 |
| 遺言・相続 | 戸籍、遺言書の写し、財産の一覧、不動産の資料、預貯金の資料 |
| 離婚・男女問題 | 経緯を整理したメモ、収入・財産のわかる資料、相手方とのやり取りの記録 |
| 借金問題 | 借入先の一覧、契約書、督促状、裁判所からの書類 |
| 労働問題 | 雇用契約書、就業規則、給与明細、勤怠の記録、会社からの通知 |
| 不動産・取引 | 契約書、請求書、通知書、登記や図面の資料、写真 |
本人確認書類やご印鑑は、正式にご依頼いただく(委任契約を結ぶ)際に必要となる場合があります。ご相談の時点で必ず必要になるものではありません。原本の郵送や機密性の高い資料のご送付は、あらかじめお電話でご確認のうえお願いします。
アクセス・駐車場・主な対応地域
事務所の所在地とアクセスは次のとおりです。ご来所の際は、事前のご予約をお願いします。
- 所在地:〒656-0478 兵庫県南あわじ市市福永563-22
- 電話番号:0799-53-6782
- 受付時間:午前9時から午後8時
- お車で:洲本ICから約15分、西淡三原ICから約10分。淡路三原郵便局、淡陽信用組合市支店、有限会社レインボー不動産のすぐそばです
- バスで:最寄りのバス停「三原郵便局前」から徒歩約1分
- 駐車場:敷地内にお客様専用駐車場を2台ご用意しています
主な対応地域は、南あわじ市・洲本市・淡路市の淡路島全域を中心に、兵庫県内、徳島県・香川県の一部などです。地域や事案の内容によって対応の可否が異なる場合がありますので、まずはお問い合わせください。
担当弁護士・運営事務所
弁護士法人ひょうご あわじみらい法律会計事務所
所在地:〒656-0478 兵庫県南あわじ市市福永563-22
電話:0799-53-6782(受付:午前9時から午後8時)
所属:兵庫県弁護士会/日本公認会計士協会兵庫会
担当弁護士:藤井貴之(代表弁護士・公認会計士、兵庫県弁護士会所属)、河津昂輝(弁護士、兵庫県弁護士会所属)
弁護士の経歴・取扱分野は、弁護士紹介ページをご覧ください。事務所の詳細・地図は事務所案内・アクセスをご確認ください。
この案内は2026年7月15日時点の情報です。最新の取扱いは、ご予約時にご確認ください。
よくあるご質問
どのような問題を相談できますか。
交通事故、遺言・相続、離婚・男女問題、借金問題(債務整理)、労働問題、刑事事件・少年事件などの個人のお悩みから、法律顧問、契約・取引トラブル、債権回収、労働法務、法人・事業者の破産、不動産問題などの法人・個人事業者のお悩みまで、幅広くご相談いただけます。取り扱えるかどうか迷う場合も、まずはお問い合わせください。
初回相談は無料ですか。対象外や条件はありますか。
初回のご相談は無料です。ただし、離婚および子どもに関するご相談、オンライン相談・出張相談は初回無料の対象外です。また、法テラスの民事法律扶助や弁護士費用特約を利用できる場合など、ご本人の費用負担が生じない場合には、相談料をお願いすることがあります。初回無料は、原則として平日の営業時間内にご予約いただいた場合が対象です。
電話やオンライン、出張でも相談できますか。
交通事故・借金問題(債務整理)など一部の分野では、可能な範囲でお電話による法律相談に対応できる場合があります。対象となる範囲は、ご予約時にご確認ください。オンライン相談・出張相談も承れる場合がありますが、いずれも初回無料の対象外です。出張相談は、入院中・ご高齢・身体が不自由な場合など、来所が難しいご事情がある場合に限り、出張費用をいただいて対応します。
予約のときに相手方の名前を伝えるのはなぜですか。
相手方がすでに当事務所へご相談・ご依頼されている場合など、利益相反にあたるときは、公正を保つためご相談をお受けできないことがあります。これを確認するため、ご予約時に相手方のお名前などをうかがっています。
相談当日は何を持っていけばよいですか。
ご相談内容に関係する資料(契約書、通知書、請求書、裁判所からの書類、写真など)をお持ちいただくと、より具体的にご説明できます。分野ごとの資料の例は、本文の「相談前のご準備」をご覧ください。本人確認書類やご印鑑は、正式にご依頼いただく際に必要となる場合があります。
相談したら必ず依頼しなければなりませんか。
いいえ。ご相談だけで終えていただいて構いません。ご依頼を検討される場合は、費用をご説明し、お見積りをお示ししたうえで、ご納得いただけたときに委任契約を結びます。ご相談の時点でご依頼を決めていただく必要はありません。
当日や、夜間・土日祝でも相談できますか。
夜間・土日祝のご相談は、事前のご予約により対応できる場合があります。ご予約時に、お電話でご相談内容を確認させていただいたうえで日時を調整します。当日のご相談をご希望の場合も、まずはお電話でご連絡ください。予約状況により、ご希望に添えないことがあります。
駐車場はありますか。
はい。敷地内にお客様専用駐車場を2台ご用意しています。満車の場合もありますので、ご来所前にお問い合わせいただくと確実です。
本人が行けない場合、家族が代わりに相談できますか。
ご本人が来所できないご事情がある場合の代理でのご相談や、ご家族の同席をご希望の場合は、事前にお電話でご相談ください。ご事情に応じて対応を検討します。
弁護士費用は分割で支払えますか。
弁護士費用のお支払いについて、分割でのお支払いをご相談いただける場合があります。費用のご説明の際に、お支払方法もあわせてお尋ねください。
ご相談により、事実関係と採り得る選択肢を整理できます。ご相談だけで依頼の義務は生じません。お手続の前や、書類の回答期限が迫っている場合は、その日付をお伝えのうえ、お早めにご連絡ください。
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